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Re:佐賀便り

唐津は水産業に絶好の立地。
この新工場から全国へ、
おいしい海の幸を届けます。
  • 株式会社スイケンフーズ
  • 南 堅吾さん(63)
  • 代表取締役社長

◎生産地と消費地をつなぐ場所にある、
唐津の魅力
当社の親会社「水研(すいけん)」は大阪に本社を構える水産物の専門商社。その国内初の自社工場として誕生したのが、私たち「スイケンフーズ」の唐津水産加工場です。
この工場を佐賀県唐津市に作った理由はたくさんあります。1つ目は、唐津市場が目の前という好立地に広大な用地があったこと。2つ目は、冷蔵・冷凍庫や浄化槽がすでに揃っていたこと。そして3つ目は、なんといっても福岡という大消費地に近いことです。唐津から福岡までは車で40分ほど。長崎にある市場からも遠くなく、唐津はまさに生産地と消費地の真ん中にある場所なんです。
また唐津は災害が少ないのも魅力。地震も少ないですし、大きな津波も経験していません。しかも唐津には昔から水産加工業が根付いています。手作業で魚を加工できる人材が多く、おかげでスムーズに開業することができました。
◎新しい工場で、
新しいビジネスと新しい人生にチャレンジ
唐津工場では現在、12名の社員と48名の作業スタッフが働いています。作っている製品は、サバのフィレや切り身、塩サバ、しめサバなど。ほとんどのスタッフが唐津の人ですが、なかには福岡市内から通勤している人もいます。通勤時間は片道1時間ほどですから、首都圏と比べたらむしろスムーズなほうではないでしょうか。ちなみに工場長は、長崎県の松浦市から移住してきました。「唐津のほうが交通の便がよく、店も揃っているから便利」と喜んでいるようです。
この唐津工場は、スイケングループにとって重要な戦略拠点です。安心安全な製品づくりにこだわるために、水産庁が推奨する食品安全管理基準・JFSを取得。米国向けHACCP認証の取得準備も進めています。将来的にはコンビニ向け製品の生産や、長崎県近隣で畜養されるマグロの加工、海外への輸出事業にも挑戦していくつもりです。現在は幹部候補生の採用にも力を入れていますので、興味がある方はぜひ挑戦して欲しいですね。新しい工場で、新しいビジネスと新しい人生を始める。それはとても夢のあるチャレンジだと思いますよ。